「こども霞が関見学デー」で電動車いすサッカーの体験会を実施しました
2026年7月29日(水)・30日(木)の2日間、文部科学省をはじめ29の府省庁等が参加する「こども霞が関見学デー」が開催されました。日本電動車椅子サッカー協会(JPFA)は、スポーツ庁より関係機関を通じてお声掛けをいただき、文部科学省内に出展。夏休み中の子どもたちに向けて、電動車いすサッカーの体験会を実施しました。
電動車いすサッカーは、電動車いすの前部に「ファンガード」と呼ばれるガードを取り付け、これでボールを操作してプレーする競技です。日常的に電動車いすを使う重度障がいのある選手がプレーでき、性別や年齢、障がいの種別を問わず同じピッチに立てる点が大きな特徴です。
会場には多くのご家族が来場され、JPFAの体験コーナーでは、ファンガードを取り付けた電動車いすに実際に乗り、ミニゴールに向かってシュートを体験していただきました。参加されたのは未就学のお子さんから小学校低学年の子どもたちが中心で、スタッフの説明をよく聞きながら、安全に電動車いすを操作してボールを蹴っていました。2日間で約300名の方にご来場いただきました。
体験した子どもたちからは、「楽しかった」「思ったよりも難しかった」という声が多く聞かれました。
会場では、あわせて2つのご案内もさせていただきました。
■ テレビ放送のご案内
NHK BS『パラ道』スーパーゴール(再放送)
2026年8月2日(日)あさ5時45分〜
アンプティサッカーと電動車いすサッカーの特集回です。
※災害・緊急ニュース等により、放送が変更・休止となる場合があります
■ FIPFAパワーチェアフットボールワールドカップ2026
2026年10月17日(土)〜22日(木)/アルゼンチン・ブエノスアイレス
世界10カ国が集う4年に一度の大会に、日本代表は5大会連続の出場となります(世界ランキング7位)。日本代表選手団へのご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。
このたびの出展にあたり、貴重な機会をいただいたスポーツ庁ならびに関係各位、そして運営を支えてくださったグラスルーツの皆さまに、心より御礼申し上げます。JPFAは今後も、電動車いすサッカーを知っていただく機会をつくってまいります。
▼「こども霞が関見学デー」について(スポーツ庁)
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/gyouji/detail/jsa_00022.html
※掲載写真は、スポーツ庁ならびにご家族の許諾を得て使用しています。


